お金のいらない国
お金のいらない国
作者 長島龍人
またまた、わたしの固定観念に氣づくことになった本。
テーマは、お金💴
お金って奥深い。
自分の価値観や行動を
いかにお金というツールを通して
決めつけてしまっているか!
あはっ♡
そうだよね〜の連続でした。
短編の4冊シリーズで、どこから読んでも大丈夫です。サクッと読めちゃいます。
で、わたしが大事にしたいのは
お金が悪い!
今の世の中が悪い!
社会の仕組みがおかしい!
と批判するのではなくて
じゃあ、わたしはどうしたい?
を考えたいってことなんです。
やりたいこと
なりたい自分
お金のせいにしてないかい?
自分自身に問うてみる。
ちょうど、今日は
獅子座下弦の月
自分と向き合うにはベストなタイミング
なりたい自分になる為に❤️
大切なわたし自身のために❤️
「この汚れた紙切れと金属の破片が、いったいどういう役に立つのですか?」
お金とは何か?仕事とは何か?に氣づく一冊
結婚って?家族って?
結婚や家族。
当たり前て思われている制度について、根本的に考える一冊
病院の役割は?
犯罪、警察、裁判、法律、政治…
お金のいらない国とはどうちがうのか?
学校は?教育は?
お金のいらない国の学校ってどんなとこ?
現代社会の教育って何がおかしいの?
読んでみてね❤️
あなたがあなたらしく輝き
幸せになる為に想いを込めて
週末カウンセラーAnne