できる人として扱うということ
カウンセラーの資格取得の為に学んでいた時に
先生からよく言われた言葉です。
「クライアントをできる人として扱いなさい。」
その方の可能性を信じて
セッションにのぞむ
先生のカウンセリングに対するマインドなのだと思います。
そして
この言葉は、自分自身にも言えることなのだな~と
思うようになりました。
わたしがわたしをできる人として扱っているだろうか
自分自身に対して
できない言い訳を作っていないか
これって【魔法の教室】でお伝えしている
パートナシップの究極の形と同じだな~
と思ったのです。
目の前のパートナーに望んでいることは
あなたがあなた自身に望んでいること
わたしのウニちゃん(潜在意識)は、
わたしのウハネ(顕在意識)に対して
【あんた もっとやれるでしょう!
今の自分ができることやりきった?】
と常々思っております🤣
なかなか厳しいです。
そっ、わたしも
まだ、まだやれることあるね~
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わたし週末カウンセラーAnneの魔法の教室への想いはこちら↓
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あなたがあなたらしく輝き
幸せになるために想いを込めて
週末カウンセラー Anne
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