アウトプット大全 まとめてみる④
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3.能力を最大限に引き出す書き方
・書く
書けば書くほど脳が活性化する
タイピングよりも手で書くほうが勉強効率は高い
書き込む→書き込みしながら読むことで読書がアウトプットに変わる
アンダーラインや書き込みするのは、気づきの部分
ああそうか、これ初めて知った、この情報はすごいと思った瞬間に脳の神経回路につながるから、それを忘れないうちに書き込む
・書き出す
脳の棚卸→その瞬間の感情と脳内の状況を1枚の写真に収めるように記憶に残すことができる
・落書きする
記憶力を高めるという驚きの効果
脳は同時に3つのことしか処理できない
脳のトレイに情報が入っているのがインプット
脳のトレイを空にすることがアウトプット
・上手な文章を書く
たくさん読んで書く以外の道はない
・早く文章を書く
・早く入力する
いつも同じ入力環境
(今まさに痛感している。わたしにとっては職場のPCが一番早く処理できる。
自宅に同じ環境を作ることが課題)
・TO DOリストを書く
一日の始まりにその日やるべきことをリスト化する
成功イメージのトレーニングになる
TO DOリスト三原則
①紙にかく/紙に印刷する
②常に机の上に置いておく
③達成したら豪快に斜線で消す
・気づきをメモする
アイディアを逃したくなければ勝負は30秒→メモをとる
・ひらめく
リラックスこそが創造を生み出す
創造性の4B
Bathroom(入浴中、トイレ)、Bus(バス、移動中)、Bed(寝ているとき)、 Bar(お酒をのんでちょっとリラックスしているとき)
最高のひらめきに必要な4つのプロセス
①準備
問題と格闘する(インプット)
②孵化(インキュベーション)
問題を脇に置いておく
③ひらめき
④検証
ひらめきが正しいか検証する(アウトプット)
問題と徹底的に向き合った後は、くるべきときをぼーっとまとう
・ぼーっとする
「ぼんやり」が脳の働きを活性化
・カードに書く
とにかく書く
カテゴリー分けをする
・ノートをとる
思考の軌跡は1冊のノートにすべて残す→ノートが複数になっている これ課題
・構想をまとめる
・プレゼンスライドを作る
パワーポイントを開くのは構想が固まってから
①ノートを使ってアイディアを出す
②アウトラインを使って構想を決める
③パワーポイントを使ってスライドを作る
・ホワイトボードに書き出す
意見を出し合う場では最適なツール
・引用する
説得力を圧倒的に高める
引用元を明記する
権威を利用する
数字を正確に記載する
普段から引用元を集めておく
・要約する
要約力=思考力
読解力のトレーニングにもなる
・目標を書く
具体的な実現する目標を立てる
難易度をちょい難に設定する
期限をつける
TO DOに落とし込む
客観的に評価できるようにする
小さな目標に分割する
・目標を実現する
毎日目標を見返す
目標を公言する
定期的にフィードバックする
・企画書を書く
・絵や図を描く
言葉で説明よりも言葉+絵で説明
・メールを送る
朝一のメールチェック&返信は5分以内
メールの上手な使い方
始業直後にメールに返信しない
メールチェックはまとめて
メール返信は「今」→あとでやろうとすると読み返す手間が増える
すぐに返事できないものは、今すぐに確認メールを
相手の時間を大切にする
メールとメッセージを使い分ける
・楽しく書く
書く時間を楽しくするためにペンやノート、マウスやマウスパッドにこだわるべき
仕事やアイディア出しも猛烈にはかどる
・問題をとく
暗記3:問題集7が勉強の黄金比
なりたい自分になるために
リラックスする方法、目標設定、TO DOリストの作成については
わたしがお伝えしている
魔法の教室でも学ぶことができます。
魔法の教室について知りたい方はこちら↓
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